LINEスタンプは何個で作るのが正解?販売数と保有制限

LINEスタンプは何個で作るのが正解?販売数と保有制限

LINEスタンプを作ってみたいけれど、8個から40個の間で何個用意するのがベストなのか迷っていませんか。

あるいは、使い放題プランのプレミアムに登録したものの、端末に保存できるのは何個までなのか、アレンジ機能で組み合わせられる数は何個なのかと疑問を感じているかもしれません。

せっかく作るなら売れやすい個数を知りたいですし、使う側なら制限を気にせず快適に楽しみたいですよね。

安心してください。

LINEスタンプの販売における最適な個数は、静止画ならお得感のある40個、動くスタンプなら制作負担の少ない24個が推奨されます

またユーザー機能としては、プレミアムのベーシックコースなら5パッケージまで保有でき、アレンジ機能は最大6個まで自由に組み合わせることが可能です。

なぜなら、ユーザーは同じ価格なら数が多い方を好む傾向にあり、機能面ではアプリの仕様として明確な上限数が設定されているからです。

これらの数字とルールを正しく理解しておけば、制作時の無駄な迷いがなくなり、スタンプ機能もフル活用できるようになります。

この記事を読めばわかること
  • クリエイターが販売時に設定すべき最適なスタンプの個数
  • ユーザーが選ぶべきパッケージ数と売れ行きの関係性
  • スタンププレミアムやアレンジ機能における具体的な個数制限
  • 動くスタンプやBIGスタンプなど種類別の規定個数

クリエイターが自作LINEスタンプを販売する際に何個のセットで作るのが最適か

LINE

LINEスタンプを自作して販売しようと考えたとき、最初にぶつかる壁が「結局、何個作ればいいのか」という問題です。

ここでは、申請に必要な最低個数から、ユーザーに選ばれやすい最適な個数、さらには動くスタンプの場合の事情まで、クリエイター視点で詳しく解説します。

初心者がまず知っておくべき静止画のLINEスタンプは何個から申請できるか

初めてLINEスタンプを作る方にとって、いきなり大量のイラストを描くのはハードルが高いですよね。

実は、静止画のLINEスタンプは最低8個から申請して販売することが可能です。

以前は40個が必須だった時代もありましたが、現在はクリエイターの負担を減らすために選択肢が広がっています。

具体的に選択できる個数のセットは以下の通りです。

  • 8個
  • 16個
  • 24個
  • 32個
  • 40個

このように、8個刻みで設定できるようになっています。

「まずは試しに作ってみたい」
「自分や家族だけで使いたい」

という目的であれば、最も少ない8個で作るのがおすすめです。

これなら途中で挫折することなく、完成までたどり着ける可能性がぐっと高まります。

まずは8個でリリースしてみて、販売の流れを掴んでから、徐々に個数を増やしていくのも賢い戦略だといえます。

収益化を目指すならLINEスタンプは何個入りで販売するのが売れやすいか

もしあなたが

「たくさんの人に使ってもらいたい」
「収益を上げたい」

と考えているなら、話は変わってきます。

結論から言いますと、売れやすさを重視するなら迷わず40個で作ることをおすすめします。

理由は単純で、購入するユーザー側の心理として「同じ120円(または50コイン)を払うなら、数が多い方がお得だ」と感じるからです。

ショップに並んでいるスタンプを見比べたとき、8個入りのスタンプと40個入りのスタンプが同じ価格で売られていたら、多くの人は40個入りを選びます。

実際に人気ランキングの上位に入っているクリエイターズスタンプのほとんどは、上限である40個入りで販売されています。

40個のイラストを描くのは大変な作業ですが、その分だけユーザーに喜ばれ、購入率アップにつながるのです。

本気で売上を狙うのであれば、頑張って40個のセットを完成させましょう。

制作コストが高い動くLINEスタンプのアニメーションは何個用意するのが一般的か

画面の中でキャラクターが動く「アニメーションスタンプ」は、表現力が豊かで非常に人気があります。

しかし、静止画に比べて制作の手間は何倍もかかります。

アニメーションスタンプの場合、選択できる個数は以下の3パターンです。

  • 8個
  • 16個
  • 24個

静止画とは異なり、最大でも24個までしか設定できません。

一般的に多くのクリエイターが選んでいるのは24個です。

やはり購入者のお得感を考えると最大数が有利だからです。

とはいえ、動くイラストを24個も作るのはプロでも骨が折れる作業です。

そのため、アニメーションスタンプに関しては、無理をしてクオリティを下げるくらいなら、16個や8個でリリースしても静止画ほど「損した」とはおもわれません。

動きの面白さや質で勝負できるのがアニメーションスタンプの強みですので、ご自身の制作スピードと相談しながら決めてみてください。

メッセージスタンプやBIGスタンプなど種類によって必要なLINEスタンプは何個か

通常のスタンプ以外にも、自由にテキストを変更できる「メッセージスタンプ」や、サイズが大きい「BIGスタンプ」などがあります。

これらの特殊なスタンプを作る場合も、規定の個数を把握しておく必要があります。

それぞれの規定個数は以下の通りです。

種類選択可能な個数
メッセージスタンプ8, 16, 24個
BIGスタンプ8, 16, 24, 32, 40個
ポップアップスタンプ8, 16, 24個

メッセージスタンプはユーザーが文字を入力する手間を考慮してか、最大24個となっています。

一方でBIGスタンプは静止画と同じく40個まで作成可能です。

作りたいスタンプの種類によって上限が変わるため、企画段階でしっかりと確認しておきましょう。

ユーザー機能としてLINEスタンプを使う際に知っておきたい何個までの制限

LINE

ここからは、スタンプを使う「ユーザー側」の視点で解説していきます。

特にサブスクリプションサービスや新機能のアレンジなどは、個数制限の仕組みが少し複雑ですので、整理して覚えておくと便利です。

サブスクリプションのLINEスタンププレミアムで端末に保有できるのは何個までか

定額でスタンプが使い放題になる「LINEスタンププレミアム」は非常に便利なサービスですが、一度に端末にダウンロードして保有できるパッケージ数には制限があります。

契約しているコースによって、その個数が大きく異なります。

保有可能なパッケージ数の上限

  • ベーシックコース:5個まで
  • デラックスコース:1,000個まで

月額料金が安いベーシックコースの場合、同時に持ち歩けるのは5つまでです。

新しいスタンプを使いたい場合は、すでに保存している5つの中からどれか1つを削除して入れ替える必要があります。

一方、デラックスコースなら1,000個まで保存できるため、実質的に制限を気にせず好きなだけダウンロードできます。

頻繁に入れ替えるのが面倒な方は、デラックスコースへのアップグレードを検討してみても良いかもしれません。

トークで自由に組み合わせ可能なLINEスタンプアレンジは何個まで配置できるか

最近話題の「スタンプアレンジ機能」をご存知でしょうか。

これは対象のスタンプをキャンバス上で自由に拡大・縮小・回転させて、組み合わせて送信できる機能です。

この機能を使って配置できるスタンプの数は、最大6個までとなっています。

1個だけで大きく表示させることもできますし、6個の異なるキャラクターを賑やかに並べることも可能です。

アレンジ機能に対応していないスタンプ(動くスタンプや一部の公式スタンプなど)は、この機能を使って組み合わせることができませんのでご注意ください。

自分だけのオリジナルの組み合わせを作って、トークを盛り上げてみましょう。

一度のトーク送信で相手に送れるLINEスタンプは何個までか

トークルームで連打してスタンプを送ることもあるかと思いますが、一度の送信アクションで送れるのは基本的には1個です。

ただし、先ほど紹介したアレンジ機能を使えば、6個分のスタンプを1つの吹き出しとしてまとめて送ることができます。

また、短時間に大量のスタンプを連続で送りすぎると、LINEのシステム側で一時的に規制がかかり、送信できなくなる場合があります。

具体的な「何個送ったら規制される」という数値は公開されていませんが、相手の通知を鳴らし続けるような迷惑行為は避けるのがマナーです。

常識の範囲内で楽しむように心がけましょう。

まとめ:制作や利用目的に応じてLINEスタンプの何個に関する情報を使い分ける重要性

ここまで、クリエイター側とユーザー側の両面から、LINEスタンプにおける「個数」のルールについて見てきました。

最後に要点をまとめます。

  • 販売するなら静止画は40個が最も売れやすい
  • お試しで作るなら最低8個から申請可能
  • 動くスタンプは労力と相談して24個を目指すのが一般的
  • プレミアム(ベーシック)の保有上限は5個
  • アレンジ機能で組み合わせられるのは6個まで

作る側としては、無理なく続けられる個数から始めて、徐々に売れ筋の40個セットに挑戦するのが成功への近道です。

使う側としては、ご自身の契約プランや機能の制限数を把握することで、ストレスなくスタンプを活用できるようになります。

ぜひ、この「個数」に関する知識を活かして、より充実したLINEスタンプライフを送ってください。